SEO研究所のご紹介
SEO研究所は、統計学と構造化文書解析に基づく、論理的でシステマティックなSEO、グーグルの特許・論文を調査・分析し、有効な理論を構築し施策する、SEO技術を集約した組織です。
日本のSEO業界は、米国に大きく遅れをとっています。日本のSEO事業者の特徴として、下記の特徴があげられます。
- 経験則や成功体験に基づくSEO
- 一般的なノウハウに基づくSEO
- 希望的観測に基づく仮説→検証型のSEO
９９％のSEO事業者はこれに当てはまります。
SEO研究所のおこなうSEOは、グーグルの特許・論文を調査・分析し、有効と考えられる理論を構築し、250以上の中核試験サイトと、2000以上小規模サイトで検証した結果、上位表示に有効であると確認できた理論に基づき、施策をおこないます。
また、正規分布・標準偏差などの統計学と、文章解析の最も基本的な形態素解析、レキシコンを用いた言語解析、SGMLに代表される構造化文書解析に基づく、論理的でシステマティックなSEOをおこないます。
[補足 SGML、レキシコン]
SGML ： 現在のインターネットで使用されているHTMLは、SGML（構造化文書用言語）のサブセット（一部分）です。SGMLは、厳密な意思伝達を要求する、ロケット設計・開発などに使われています。
LEXICON ： レキシコン（LEXICON）とは言語辞書、単語辞書、文法辞書などの、あらゆる言語の単語、文法等記録された辞書です。